「変わりたい」と思った瞬間、あなたはもう変わっている

  • 2026-01-14

「変わりたい」

  

そう思っているのに、なかなか一歩が踏み出せない。

「明日から本気出す」

「キリのいい日から始めよう」

そうやって、先延ばしにしてしまう。

  

そんな経験、誰にでもありますよね。

ぼくも、ずっとそうでした。

  

でも、先日ある方とのやり取りの中で、ハッとしたんです。

変化って、一体いつから始まるんだろう?

多くの人が見ている、大きな壁

ぼくらはつい、変化をすごく大きな出来事だと捉えてしまいます。

  

「今の自分」と「変わった自分」の間に、分厚くて高い壁があるようなイメージ。

何かすごいことを達成したり、劇的な出来事がないと、その壁は越えられない。

そう、思い込んでしまう。

  

だから、「変わりたい」と思っているだけの自分は、まだ壁の手前にいる「変われていない自分」なんだと、自分を責めてしまうんです。

でも、本当は違う

先日、Threadsでこんなやり取りがありました。

  

Threadsでのある日のやり取り

  

この、何気ない会話の中に、真実が隠されているんだなって。

  

本当は、壁なんてどこにもないんです。

  

「変わりたい」と、心の底から本気で願った、その瞬間。

その瞬間に、あなたはもう、昨日までのあなたじゃない。

なぜなら、その決意が、あなたの見る世界を全部変えてしまうから。

  

例えば、今まで気にも留めなかった本屋のタイトルが、目に飛び込んでくるとか、聞き流していた誰かのアドバイスが、スッと心に入ってくるとか。

  

これって、世界は今までと何も変わっていない。

でも、あなたの「意識」が変わったから、世界が違って見え始めるんです。

  

ぼくが「子どもたちが憧れるかっこいい大人になる」と決意した時もそうでした。

どうすればなれるかなんて、まったく分からなかった。

でも、そう決めた瞬間から、すべての行動や判断の基準が変わったんです。

その小さな決意を、見くびってはいけない

だから、もしあなたが今、「変わりたい」と願っているなら。

その気持ちを、どうか見くびらないでほしい。

  

それは、まだ何も始まっていない無力な願いじゃない。

あなたの世界が、もうすでに変わり始めている、何よりの証拠なんです。

  

その小さな決意こそが、『一番尊くて、一番力強い。』

大丈夫。あなたはもう、ちゃんと前に進んでいるんだから。

Keep It Real.

Writter by : ラフ|価値の創造屋

『子どもが憧れるカッコいい大人になろう』特別優れた才能もなければ、何かすごいことをやったわけでもない。そんな99%の凡人のためのコンセプト設計術を発信。「生きる意味(価値)は自分で造れ」自分の世界観こそ答え